大井町教会について
大井町教会は礼拝を大切にし、毎日曜日主日礼拝を捧げています。神のみ言葉(聖書と説教)と聖礼典(洗礼と聖餐)とを重んじ、主イエス・キリストを頭(かしら)とするみ言葉中心の教会です。
人でなく、物でなく、最も大いなる愛、キリストの愛による信仰にしっかり立つことを大切にしています。
- 当教会に初めてお越しの方は、不案内の点、ご不明な点が有りましたらご遠慮なくお尋ねください。
- 他教会の方は、どうぞ受付でお申し出ください。主にある兄弟姉妹を共に知ることは大いなる喜びです。
大井町教会の歩み
「この町には、
わたしの民が大勢いる」
(聖書:使徒言行録18章10節)
幕末の頃、北品川陣屋横町の医師菅沼隆慶はJ. C. ヘボンと交遊の機会があり、キリスト教の文書が与えられました。当時は、なおキリスト教は禁制の為、菅沼立慶はこれを海に投じたと言われています。その後、切支丹高札撤去後、荏川町の医師藤井某宅で集会が始まり、戸田忠厚、安川享たちが伝道に努めました。
1875年、菅沼立慶たちによって青物横町の岡見辰五郎宅を説教所として集会が続けられ、長老派宣教師C.カロゾルスから数名(8名と言われています)が受洗しました。そしてこの説教所を基に1877年4月11日、品川教会が設立され、宣教師O. M. グリーンが仮牧師、鈴木清作、堀口孫次郎が長老に就任しました。
1877年6月11日、日本長老会の管下に入り品川長老教会と称しました。そして、この日を教会創立記念日としています。その後、日本基督一致教会に加盟し、1878年3月に会堂を新築(青物横町会堂)、同年6月に安川享が初代牧師となりました。
1884年には教会立知本小学校を開校、その後、幼稚園として地域の幼児教育に努めました。1887年9月には北品川長者町に新会堂を献堂(亀ノ甲松会堂)、その後、大井町の地に移動、1922年7月に大井町教会と改称し、1941年に日本基督教団 大井町教会と称しました。 現会堂は1970年に献堂、以来この地で伝道に励み、今日に至っています。
沿革
| 1975年 | 品川・青物横丁に説教所設立 |
|---|---|
| 1877年 | 品川教会を設立 日本長老会に加盟、品川長老教会となる この日を創立記念日とする(6月11日) |
| 1922年 | 大井町教会と改称 |
| 1970年 | 新会堂献堂式(現会堂) |
| 1977年 | 教会創立100年記念礼拝 |
| 2017年 | 教会創立140年記念礼拝 |
牧師紹介

2025年4月から大井町教会の主任牧師になりました鈴木淳一です。
関東で生まれ育ちました。牧師になってからは、東北で9年、大阪で9年を過ごしました。そして、神奈川県の海老名での5年間の生活を経て大井町に来ました。東北では2011年の東日本大震災に遭いました。そして、大阪からの転任の時はコロナ禍の中でした。大きな災難の中でも生かされている重みを感じています。その中での様々な思いを皆さんと分かち合いながら、神様のことをお互いにより知ることができればと願っています。

大井町教会の副牧師の鈴木善姫です。
韓国から来日して既に30年以上なりました。東京での留学生活の時に出会った鈴木淳一牧師と共に東北、大阪、海老名で過ごしました。辛い日々もありましたが、様々な出会いの中で楽しい時間もたくさんありました。すべてが神様の恵みであることに感謝しています。これからは大井町で皆様との出会いを通して、より豊かな思い出を作っていきたいと願っています。
<東京神学大学卒業、同大学院修士課程修了>
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